2007.04.29
フュージングガラス体験レッスン
「クー・ドゥ・ビジュー町田」にて、フュージングガラスの体験レッスンを受けてきしまた。
「クー・ドゥ・ビジュー町田」の2階にて、毎回作家さん達が展示をしています。
今回は、ガラス作家の田子美紀さんの展示会があり、その中でのワークショップに参加してきました。
初めての方は、豆皿・ペンダントヘッドの作成です。
1つだけのつもりが、欲が出てしまい、2つも作成しました。
1つめは、楕円形のの豆皿。土台となるガラスもいろんな色あったし、その上に合わせるガラスの種類もいっぱいありすぎて、相変わらず悩んでしまいました。
画像では、細いガラスを使ってみましたが、実際釜戸で焼くと広がるみたいで、仕上がりが不安のようでちょっと楽しみです。

2つめは、ガラスを専用のはさみ(つめきりみたいな。。。)でカット。
一応、丸っぽくカットしたと思いますが、こちらも、、、どうなるんでしょう

レッスン後、春限定の「さくら抹茶あづきワッフル」をいただきました。
画像でも判ると思いますが、展示中の間だけは、グラスとお皿も田子先生の作品の物です。

出来上がりの作品は、後日撮りに伺うことになってます。
うまくいってるといいな
「クー・ドゥ・ビジュー町田」の2階にて、毎回作家さん達が展示をしています。
今回は、ガラス作家の田子美紀さんの展示会があり、その中でのワークショップに参加してきました。
初めての方は、豆皿・ペンダントヘッドの作成です。
1つだけのつもりが、欲が出てしまい、2つも作成しました。
1つめは、楕円形のの豆皿。土台となるガラスもいろんな色あったし、その上に合わせるガラスの種類もいっぱいありすぎて、相変わらず悩んでしまいました。
画像では、細いガラスを使ってみましたが、実際釜戸で焼くと広がるみたいで、仕上がりが不安のようでちょっと楽しみです。

2つめは、ガラスを専用のはさみ(つめきりみたいな。。。)でカット。
一応、丸っぽくカットしたと思いますが、こちらも、、、どうなるんでしょう


レッスン後、春限定の「さくら抹茶あづきワッフル」をいただきました。
画像でも判ると思いますが、展示中の間だけは、グラスとお皿も田子先生の作品の物です。

出来上がりの作品は、後日撮りに伺うことになってます。
うまくいってるといいな

スポンサーサイト
