2005.07.03
箱根ラリック美術館 その1
やっと、念願の箱根ラリック美術館に行ってきました
金曜日の夕方に、土日とも休みになって、その事をるるさんにメールしたところ、「まじ
じゃあ、思い立ったが吉日ってことで、日曜日行く
」ってな感じで即決まりでした。土曜日が日曜日になったということで、彼女にはかなり心配かけちゃいました。ごめんね。。。。
梅雨どきで天気が心配だったけど、お互い晴女っていうことで、雨にも降られず現地到着。
入館料もクーポンがあったので少しお安くすみました。このチケットが、渡されたのによって絵が違うんです。
私のは、『ペンダント/ブローチ「冬景色」』
館内に入り、展示されてる建物に入る前に目に入ったりが一台のクラシックカー
その先端についてるのがこの「トンボ」
近くにいた館員のかたが、ここのオーナーが、ラリックのコレクションを始めたきっかけをお話してくれました。
もともと、クラシックカーをコレクションされていて、たまたま見かけたこのブガッティの車についてるラリックの「トンボ」に心を奪われたそうです。これを機にラリックコレクションを始めたそうです。
展示されてる館内に入ると、あちらこちらに、ラリックの作品がありました。
なんか、時代がその頃にさかのぼったようです。あまりにも、素晴らしい作品の数々。
香水をあまり付けない私でも、このコティ社の香水瓶はほしくなってしまいました。
オーナーが集められた所蔵の中から選ばれた230点あまりの作品。これもほんの一部みたいです。又、入れ替えの時期が来たら、是非訪れたいです。

金曜日の夕方に、土日とも休みになって、その事をるるさんにメールしたところ、「まじ



入館料もクーポンがあったので少しお安くすみました。このチケットが、渡されたのによって絵が違うんです。
私のは、『ペンダント/ブローチ「冬景色」』



近くにいた館員のかたが、ここのオーナーが、ラリックのコレクションを始めたきっかけをお話してくれました。
もともと、クラシックカーをコレクションされていて、たまたま見かけたこのブガッティの車についてるラリックの「トンボ」に心を奪われたそうです。これを機にラリックコレクションを始めたそうです。
展示されてる館内に入ると、あちらこちらに、ラリックの作品がありました。
なんか、時代がその頃にさかのぼったようです。あまりにも、素晴らしい作品の数々。
香水をあまり付けない私でも、このコティ社の香水瓶はほしくなってしまいました。
オーナーが集められた所蔵の中から選ばれた230点あまりの作品。これもほんの一部みたいです。又、入れ替えの時期が来たら、是非訪れたいです。
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