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今年の展覧会ベスト10(2013)

昨日のブログにも書きましたが、この1年はいろいろとありました。
来年は、今年よりもいい年にしたいものです。

さて、大掃除も終わり、残りはこちらのブログを更新すること。
行きたかった美術展もあったけど、時間取れなくて悲しい思いをしたのも幾つかあります。
でも、こうしてベスト10を挙げられるってことは、満足した1年だったのかもしれません。

では、私の「今年の展覧会ベスト10」


第1位
『アントニオ・ロペス展』(ザ・ミュージアム)

文句なしの1位です。
写真のような性格に描写した作品だけど、毎日、同じ時間帯、同じ場所で少しずつ描き続けた作品に感動しました。
代表的なのが、「グラン・ピア」や「トーレス・ブランカスからのマドリード」
あと、家族を描いた「マリアの肖像」も好きですね。


第2位
『カイユボット展』(ブリヂストン美術館)

何度か、ブリヂストン美術館には足を運んでいますが、こちらで所蔵されている「ピアノを弾く若い男」の作品が好きでした。
今回初の回顧展ということで、改めてカイユボットの作品を見て、ますます好きになりました。
メディアでも早々に取り上げられていましたね。


第3位
『白隠展』(ザ・ミュージアム)

白隠の作品の特徴は、視点が定まっていない、ぎょろっとした目が特徴だけど、なぜか憎めないし、ユーモアのある作品も多くて、癒されました。
80歳を超えてからの最晩年作で、2m近くもある「朱達磨」も圧巻でした。

音声ガイドは、「白隠展」監修の明治学院大学 山下祐二教授と、俳優でクリエイターでもある井浦新さんの楽しい解説でした。とても、楽しいガイドだったなぁ。


第4位
『シャガールのタピスリー展 二つの才能が織りなすシンフォニー展』(松濤美術館)

この作品展では、誰もが一度は見たことのあるシャガールの絵画をタピスリーとして、再現した作品がメインとなっていました。
タピスリー作家のイヴェット・コキール=プランスは、もともと25色の織り糸を組み合わせ、シャガールの絵画を拡大、反転した下図を元にして製作されました。

松濤美術館は、天井が高い空間があり、5~6m近くもある大きな作品が、これでもかという感じで展示されていて、圧倒されっぱなしでした。


第5位
『うれし たのし 今日このごろ いきものワールド富田菜摘展』(佐藤美術館)

甥っ子君(小3)を連れていきました。
もともと、何かしら作るの大好きな甥っ子君も、興味津々。もちろん、叔母ちゃんの私もマジマジと作品を拝見。

間近で見ると、廃品、廃材を使っての作品には、関心しまくりでした。
折れた折り畳み傘の骨や生地を利用したり、手足にスプーンを駆使して利用してたり・・・

大人も子供も楽しめる展覧会でした。

 
第6位
『アメリカン・ポップ・アート展』(国立新美術館)

ジョン・アンド・キミコ・パワーズ夫妻のコレクション。
雑誌とかで見た、作品が夫妻のコレクションの一部だったのですね。


アンディ・ウォーホル、ジョーンズ、リキテンスタイン・・・
巨匠たちの作品が、天井高くまで展示されていて、圧巻でした。


アメリカン・ポップアートが好きだから、見てても飽きないし、疲れない。
むしろ、「もっと見たい」
最近のキルト雑誌は、「モダンキルト」が旬。色使いがとても参考になりました。


第7位
『カルフォルニア デザイン1930-1965 モダン・リヴィングの起源』(国立新美術館)

第6位に続き、モダンアート満載の展覧会でした。
家具やファッション、グラフィック、陶芸、ジュエリー、建築写真に加え、車やサーフボードなどが、会場いっぱいに埋め尽くされてましたが、作品と作品との距離間にゆとりがあったせいか、ゆったりと見れたような気がしました。

そして、チャールズ & レイ・イームズの作品に実際に触れ、座り心地を体験できる楽しみもあって良かったと思います。


第8位
『新井淳一の布伝統と創生』(東京オペラシティアートギャラリー)

新井淳一さんと言われても、最初はピーンとこなくて、会場入って気づいたのが、あのイッセイミヤケさんとコラボしたプリーツ。
会場内は、多様な技法による布と、制作にまつわる様々なものが展示され、独創的な布作りや布の性質などがわかりやすくなっていました。

なかなか、言葉では言い表すのが難しいので、こちらの記事に詳しい模様が描かれてました。
http://www.axisjiku.com/jp/2013/01/22/


第9位
『印象派を超えて点描の画家たち』(国立新美術館)

点描と色彩の魅力に圧倒されました。
スーラの作品、色合いが綺麗で、自然と溶け込んでいきますね。

モンドリアンの作品は、やっぱし、モダンな感じですね。
キルト作家の方もこのモンドリアンの作品に惚れ込んでいる方がいらっしゃぃました。


第10位
『色を見る、色を楽しむ』(ブリヂストン美術館)

やっぱし、色を題材にされた展覧会は、興味深々です。
マティスの挿絵本『ジャズ』の版画20点を展示されていましたが、何か通じるものを作りたいなって思いました。

今年は、キルトにつながるように展覧会が多かったように思えました。
何か、形になるものを作りたくなりました。



来年も宜しくお願いいたします。

皆様にとって、良い年でありますように・・・


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No title

朱菜さんこんばんは。

ロペス展が1位でしたか。確かに繊細な筆致による静謐な風景、胸を打ちますよね。

カイユボットは私もランクに入れました。あのクラスの展示、もう次はないのではないかと思います。

佐藤美術館の富田さんも楽しかったですよね。
新井淳一さん、私も存じ上げなかったのですが、会場で圧倒されました。

また来年も素敵な展覧会に出会いたいものです。
良いお年をお迎え下さい!

No title

はろるどさん v-354

あけましておめでとうございます。
正直、ロペス展は期待してなかったんですよ。でも、見ていくうちに、ズキンと心に突き刺さってしまったようで。。。

カイユボットは、ブリヂストンさんで何度か見させてもらい、単独でカイユボット展が開催されるとわかった時は、嬉しかったです。

富田さんのは、はろるどさん情報で駆けつけました。この場を借りてありがとうございました。

今年も、素敵な展覧会がいっぱいあるといいですね。
 
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